医療向け製品のよくあるご質問

医療向け製品について

電子カルテシステムに関するよくあるご質問

電子カルテ導入にあたって、本当に必要なのか、どのメーカーのものを選べばよいか悩んでいます。

大切なお客様のパートナーとして、システム検討段階から製品の必要性を含めて一緒に考えます。
今ある課題の整理、段階的な導入の準備、業務形態に合わせたご提案など親身になって対応いたしますので、まずはメールやお電話でお気軽にご相談ください。

パソコン操作に慣れていないため、問題なく使えるか不安です。

ワイズマンの電子カルテシステムERは、カルテ2号紙をイメージした画面構成になっています。パソコン操作に不慣れなお客様でも、紙カルテと同じような感覚で簡単にお使いいただくことができます。

法人内の病院と介護施設・事業所との間で、患者様の情報共有をよりシームレスに行うことはできますか?

医療・介護連携サービスMeLL+(メルタス)をお使いいただくことで、法人内での情報共有や多職種スタッフ間でのコミュニケーションが可能になります。また、法人を超えて、地域の病院や介護施設・事業所との情報共有も実現できます。

法人内の病院と介護施設・事業所との間で、患者様の情報共有をよりシームレスに行いたいと考えています。

医療・介護連携サービスMeLL+(メルタス)をお使いいただくことで、法人内での情報共有や多職種スタッフ間でのコミュニケーションが可能になります。また、法人を超えて、地域の病院や介護施設・事業所との情報共有も実現できます。

預り金管理システムに関するよくあるご質問

預り金の管理システムでレセコンと台帳連携可能なものを探しています。

弊社レセプトコンピューターシステムΣと台帳連携を行うことが可能です。これにより患者属性の2重登録が不要になり、残高確認の事務負担や転記漏れのリスクを軽減致します。

売店のPOSとの連携することはできますか?

現在お使い頂いているPOSシステムメーカー様とのお打合わせが必要になります。詳細につきましては一度ヒアリングの上、ご提案申し上げますので、まずはお問い合わせください。

システム導入にあたって、病院に本当に必要なのか、どの会社の製品を選ぶべきか悩んでます。

大切なお客様のパートナーとして、検討段階から製品の必要性を含めて一緒にお考えします。 今ある課題の整理、段階的な導入の準備、業務形態に合わせたご提案など親身になってご対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

臨床検査システムERに関するよくあるご質問

検査項目によって院内検査と外注検査会社を分けていますが、検査結果などの一元管理することはできますか?

データ連携を行う場合は、既に導入頂いている検査機器メーカー様や外注検査会社様と打ち合わせが必要になります。詳細につきましてはヒヤリングの上でご提案申し上げますのでまずはお問い合わせください。

臨床検査システムERではどういった業務帳票を出力できるか知りたいのです。

検査報告書や異常値リストなどニーズに沿った帳票を準備しておりますので、詳細につきましてはシステム画面や操作性と併せてデモンストレーションにてご確認頂ければと存じますので、お気軽にお問い合わせください。

システム導入にあたって、病院に本当に必要なのか、どの会社の製品を選ぶべきか悩んでいます。

大切なお客様のパートナーとして、検討段階から製品の必要性を含めて一緒にお考えします。 今ある課題の整理、段階的な導入の準備、業務形態に合わせたご提案など親身になってご対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

タックリハビリテーション支援システムに関する よくあるご質問

リハビリテーションのスケジュール管理が煩雑で大変です。

充実したスケジュール管理機能を標準装備しています。リハビリ予約の取得や変更も簡単操作でOK。患者様の訓練と検査予定などの重複チェックも自動的に行います。

算定上限日や早期リハ加算等の管理が大変。過請求や取漏れ等も心配です。

算定上限日のチェックはもちろん、加算項目に対してもシステムが自動的にチェック。確認メッセージで注意を促します。また、算定上限日管理や早期リハ加算対象患者様の管理も簡単!

医師や看護師にも記載してもらわないといけないため、総合実施計画書の作成、管理が煩雑です。

Webブラウザを利用し、リハビリテーション科のみならず、院内のパソコンから各職種毎に該当部分を記載頂く事が可能です。未記載患者様の検索や自分が担当している患者様の検索も簡単に行えます。

電子カルテシステムAlphaに関するよくあるご質問

電子カルテシステムAlphaの価格について教えてください。

一般的に電子カルテの価格は、連携をする部門システムやクライアントの台数、ネットワークインフラ整備の範囲によって大きく上下します。Alphaの最大の特徴は、「買い直しの無いシステム」である事です。購入後は保守費用と耐用年数を超えたハードウェアの買い直しのみで半永久的に使用できるシステムとなっています。もちろん機能の陳腐化を防ぐために保守費用で、年1~2回の新機能追加、診療報酬対応も行っております。

電子カルテシステムAlphaのカスタマイズ性について教えてください。

Alphaはお客様ご自身でカスタマイズを行って頂けます。システムの根本からカスタマイズを行うのではなく、帳票や入退院の文書、記録記載時の文例やテンプレートなどマスタを病院様で作成・変更を行っていただく事が可能です。極力メーカーに依存しないシステムを構築、且つ院内での運用を目指し、システム稼働後の追加費用を発生させない仕組みをユーザ様と共に作り上げます。

電子カルテシステムAlphaが選ばれている理由は何ですか?

Alphaの製造元である株式会社レスコは精神科向けに特化した電子カルテメーカーでシェアNo,1という実績があります。豊富な導入実績をもつ専門チームによる導入や、電子カルテ選定時には、Alphaユーザ施設への見学を推奨しており、実績とサポート力の「安心感」をお客様にご評価いただいています。

病棟看護支援システムERに関するよくあるご質問

看護師の記録作成や確認作業の負担を軽減することはできますか?

バイタル測定の内容を看護記録や温度板に転記することはもちろんのこと、患者分類評価や重症度の管理などを標準機能として搭載しておりますので、日々の記録業務の転記や状態確認の負荷軽減を支援致します。また、電子カルテシステムERと連携することでサマリー作成時に必要な情報を参照したり、記載内容を転記することも可能です

正確な指示受けやオーダー実施時の医療過誤防止を実現することはできますか?

電子カルテシステムER側で入力したオーダーと看護計画策定時に立てた観察項目や看護指示を一緒に確認・実施することができますので、日々の忙しい時間帯でも今日やるべきことの確認が簡単にできます。また、無線環境をつかったベッドサイドでのオーダー確認やスマートデバイスを使った注射薬の3点認証などの提案も可能です。是非ご相談ください。

これから入院される患者様や退院される患者様の情報を共有することはできますか?

患者様のプロファイルや他部署の記録等、病棟以外で作成された情報も入院経過シートから参照できますので、入院前の情報や退院支援時の記録をいつでも確認することができます。また、弊社の「医療・介護連携サービス MeLL+(メルタス)」をお使いいただくことで、より地域包括ケア時代の運用に即した情報収集と外部への情報提供が可能になると考えております。詳細につきましては是非一度お問い合わせください。

レセプトコンピュータΣに関するよくあるご質問

現在使用している医事会計システム(レセコン)から入れ替える場合の費用を知りたいです。

希望される使用台数や必要な機能などをヒアリングの上、御見積としてご提示申し上げます。まずはお問い合わせ頂き、ヒアリングの機会を頂戴できればと思います。

システムを入れ替える場合、現在使用している医事会計システムからデータを移行することはできますか?

現在お使い頂いているシステムやご使用方法により、どのようなデータを移行できるかが異なります。詳細なヒアリングが必要となりますので、まずはお問い合わせください。

医療保険だけではなく、介護保険の請求も行うことはできますか?

レセプトコンピューターシステムΣは医事請求に特化したシステムになりますが、弊社は介護・福祉向け製品も取り扱っております。現在の運用やニーズをお伺いした上で最適なご提案を致しますので、まずはお問い合わせください。

メディカル介護システムに関するよくあるご質問

居宅介護支援事業所がワイズマンシステムSPを使用しているのですが、提供票データを共有することはできますか?

データ共有可能です。提供票の自動取り込み、予定作成や実績転送が効率よく行えるので、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターとの円滑な情報連携が可能になります。