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奥州市国民健康保険まごころ病院 様

院長 及川 雄悦 先生

毎日向き合う電子カルテには愛着が持てることが大切。現場のスタッフと一緒に作り上げ、育てていこうという姿勢をワイズマンに感じたのが、電子カルテシステムER採用の大きな理由です。

奥州市国民健康保険まごころ病院 様

院長 及川 雄悦 先生

導入製品

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導入背景

各職種、スタッフの業務効率化と情報共有に電子カルテは必須

当院は、奥州市の旧胆沢町で唯一の病院として、一次・二次医療と在宅医療を中心に提供しています。限られた医療スタッフで医療サービスを提供していくためにも、2001年に赴任した当時から、オーダリング・電子カルテの導入を宣言していました。

しかしながら看護スタッフがPCを使いこなせないことが懸念され、まず各部門にPCを導入し、院内LANを構築して操作に慣れることから始めました。7年以上の長い助走期間を経て導入したのが、ワイズマンのシステム製品です。

病院全景

病院全景

循環器科長 伊藤正博先生

循環器科長 伊藤正博先生

「規模は小さいですが急性期を担う各職種、スタッフが在籍するため、業務の効率化と一元化された診療情報を共有できる電子カルテ導入は必須と考えていました」(伊藤先生)

 

電子カルテ導入プロジェクトは、伊藤先生が中心となって進められていきました。

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選定の決め手

診療現場のスタッフと一緒に作り、育てようという姿勢を評価

病院情報システム構築の検討は、レセプト電算化の対応にあわせて2008年に開始しました。電子カルテベンダー各社からのプレゼンを受けて検討を重ねた結果、採用したのがワイズマンの電子カルテシステムERを中心としたシステムでした。

 

「電子カルテは、毎日何時間も向き合うツールですから、使い勝手がいいのはもちろん、愛着が持てるものでなければという想い入れがありました。システム化に伴う現場の課題に対して、メーカーと一緒に“自分たちのツール”を作り上げていくことが、愛着を持てる1つの要素。ワイズマンは、現場のスタッフと一緒に作り上げ、育てていこうという姿勢を示してくれました。」(及川先生)

 

「システムの運用管理に専任担当者を配置することは難しく、不十分な体制でも運用でき、そうした体制をサポートしてくれるメーカーであったこと。加えてワイズマンが地元企業であり、いろいろな面で安心できることも選定の理由です。」(伊藤先生)

診察室にて:電子カルテとPACS画像

診察室にて:電子カルテとPACS画像

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導入の効果

システムの多彩なアプローチにより業務効率・情報共有を促進

オーダリングが稼動して3年4カ月、電子カルテに移行して2年強が経過しましたが、情報を看護スタッフやリハビリスタッフも容易に共有でき、質の高い医療サービスを患者さんに提供できるようになりました。もちろん、手書き伝票ですべての業務が回っていたときと比べ、指示・指示受けの正確性、安全性、効率性も向上しました。また、訪問診療先からも指示や処方せん発行ができるようになり、在宅医療と入院医療の連携向上、迅速な薬の手配なども可能になりました。

 

「病棟看護支援システムの操作や入力に慣れるまで苦労はあありましたが、各自がワークシートを参照しながら次々と業務をこなせるようになり、大幅に効率性が上がったと実感しています。今では、各病室でバイタルサインはもちろん、観察項目もできるだけその場でノートPCに入力しています。従来は、ナースステーションに戻ってまとめて記録していましたから、転記ミスの危険性もあったし、時間もかかっていました。効率的に業務ができるようになり、患者さんの情報を全員で共有できていると実感しています」(看護師長 佐藤智佐子さん)

 

「一画面で指示受けが確認できるので、実施漏れはほぼ起らないようになりました。病棟患者さんの検査指示の確認が遅れているときなど、情報が共有されているので検査室から連絡があることも。一人の患者さんをスタッフ全員で診ているという思いが、より強く感じられるようになりました」(副看護師長 菅原フミエさん)

 

「小さな病院で職員どうしのコミュニケーションも関係性も良好でしたが、導入プロジェクトの推進によって各部門の業務を理解し合い、職員どうしの絆がさらに深まったことも大きな副産物でした。」(及川先生)

看護師長 佐藤智佐子さん

看護師長 佐藤智佐子さん

副看護師長 菅原フミエさん

副看護師長 菅原フミエさん

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今後の期待

在宅医療・在宅介護における業務のシステム化を目指したい

地域の高齢化は急速に進んでおり、在宅医療のニーズはますます高くなっていきます。現在の訪問診療時の電子カルテへのアクセスに加えて、訪問看護師の業務をシステム化し、電子カルテと連携できるような仕組みを望んでいます。

 

「ワイズマンのシステムは医療と介護の情報連携機能が実装されるようになりましたが、今後さらに在宅医療・在宅介護で機能するよう拡張してほしいですね」(及川先生)

院長 及川 雄悦 先生

院長 及川 雄悦 先生

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ユーザープロフィール

奥州市国民健康保険まごころ病院

奥州市国民健康保険まごころ病院 様

奥州市国民健康保険まごころ病院様は、奥州市西部の胆沢地区唯一の病院として、同地区の地域住民の医療を支える重要拠点になっています。一般病床48床と小規模ながら、市西部地区唯一の病院として救急医療を担うと同時に、地域住民の身近な医療施設として一次医療を提供しています。また、訪問診療にも注力しており、約140人の登録患者に対して毎日午後、内科医が交代で在宅医療サービスにあたっています。

診療科目
内科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、歯科口腔外科
住所
岩手県奥州市胆沢区南都田字大持40番地
URL
http://www.city.oshu.iwate.jp/htm/magokoro/

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