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社会医療法人興生会 横手興生病院 様

院長 杉田 多喜男 先生

精神科の特性に対応できる機能、コストパフォーマンス、保守体制の確かさで電子カルテシステムERに決めました。

社会医療法人 興生会 横手興生病院

院長 杉田 多喜男 先生

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導入の背景

急性期治療、退院促進、地域生活支援など当院が取り組む治療基本を実践するためには、チーム医療は必須とされていました。特に精神科の治療過程では、医師と看護師はもちろん、臨床心理士・作業療法士・精神保健福祉士など様々なコメディカルがかかわっています。多くの職種によるチーム医療を効果的かつ効率的に推進するには、患者情報の一元化・共有化が重要なポイント。そのために当院では電子カルテシステムERを中心とした病院情報システムの導入に踏み切りました。

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選定の決め手

精神科病院向け電子カルテシステムを含めた数社の製品を比較検討した結果、ワイズマンのソリューションを選定しました。その理由としては、一般病院向けに作られている電子カルテシステムER が、精神科特有のオーダーや文書作成にも十分対応できる機能を持っていることが大きなポイントでした。
また、導入および運用におけるコストパフォーマンスに優れており、要望や障害に対する迅速な対応、保守サービス体制が充実していることなども高く評価しましたね。

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導入後の効果

導入前は、医師による紙カルテをはじめ、看護師や作業療法士、臨床心理士など、それぞれの職種で患者記録を個別に持ち合わせていたため、患者様の状態を俯瞰することが非常に難しい状況でした。特に精神科の患者様の場合、各職種や担当する人によって異なった反応や症状を見せることがあるんです。

電子カルテシステムを中心にコメディカルによる患者記録が一元化されたことで、今まで見えなかった患者様の様子を知ることができ、チームとして治療・ケアを実践できるようになりました。
カンファレンスの際にも、それぞれが情報を共有しながら行えるようになり、事前資料の準備にかかわる業務が効率化され、頻繁かつ充実したカンファレンスができています。 また、標準的な看護仕様をマスター化して看護計画を立てるようになったことにより、看護師の業務が効率化され、標準化によって看護業務の質向上にも結びついていますね。

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お客様から

4月からスーパー救急病棟が本格運用されますが、その施設基準を継続して満たしていくためにも計画的な治療ケアと退院促進が求められます。これまで5年間の精神科急性期病棟の運用で蓄積したノウハウを基に診療計画を標準化し、クリニカルパスの試行を検討しています。そのパスを電子カルテ上で実現していきたいと考えています。

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ユーザープロフィール

社会医療法人 興生会 横手興生病院

社会医療法人 興生会 横手興生病院

横手興生病院は、秋田県南の基幹精神科病院、精神科救急地域拠点病院としての役割を担うとともに、患者の社会復帰と社会参加の促進に努めています。特に救急医療については、「秋田県精神科救急医療システム」の県南救急医療圏の拠点病院として、運用当初から救急診療を行っています。

病床数
378床
診療科目
精神科、内科、皮膚科
住所
秋田県横手市根岸町8-21
URL
URL:http://www.kohseikai.com/

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