電子カルテとは

電子カルテとは

電子カルテの導入をご検討中、またはすでにご利用されているお客様に向けて解説します。

電子カルテとは

医師が診療の経過などを記入する紙カルテ(診療録)を電子化し、電子情報として一括してカルテを編集・管理し、データベースに記録するシステムまたはその記録。

電子カルテは、下記3原則を満たさなければならない。

1. 真正性の確保
・故意又は過失による虚偽入力、書換え、消去及び混合を防止すること
・作成の責任の所在を明確にすること

2. 見読性の確保
・情報の内容を必要に応じて肉眼で見読可能な状態に容易に出来ること
・情報の内容を必要に応じて直ちに書面に表示できること

3. 保存性の確保
・法令に定める保存期間内(5年間)、復元可能な状態で保存すること
※療養給付担当に関する帳簿及び書類その他の記録をその完結の日から3年間保存、診療録にあっては完結の日から5年間保存とする

電子カルテシステムERのメリット

・診療記録(SOAP)が読みやすい
手書きの記録に比べて文字が読みやすいため、読み間違いや転記ミスから発生する医療事故の防止につながる。
また、レントゲン画像などの取り込みもできるため、より詳細な情報を記録・共有することができる。

・他部門の記録を引用できるため、転記作業が軽減される
部門を問わず記録の参照や引用ができるため、転記する際の作業が大幅に軽減される。

・Do指示や他部門記録のコピーができる
過去のオーダーをそのまま出したり(Do指示)、異なる部門での記録をコピーできるので、効率的なオーダーや記録につながる。

・同時に複数の医師やスタッフがカルテを参照できる
紙の場合、カルテを同時に参照することは難しいが、電子カルテなら各パソコンにデータが保管されているため、複数の医師やスタッフが離れた場所からでも同じ診療情報を参照し、診療計画の検討や、患者の状態把握を行うことができる。

・薬剤情報やオーダーチェック機能で、診療を支援
例えば投薬オーダーを出す際に薬の情報を見ることができたり、薬剤に対し不足している病名があった場合や投与限度量を超える場合にアラームで知らせる機能があるので、より安全な医療の提供が可能になる。

・部門システムとのデータ連携が容易
各部門でのシステムとデータ連携ができるため、院内情報の一元管理が可能になる。

・法人内の介護施設や事業所との情報共有ができる
医療・介護連携サービスMeLL+を使うことで、患者様のカルテ情報や病院内での情報を、法人内の介護施設や事業所と共有できるため、スムーズな医療・介護連携が可能になる。

電子カルテを導入するなら
「電子カルテシステムER」

電子カルテシステムERは療養型病院・ケアミックス病院の業務にフィットした自由度の高いシステム構成により、
様々なユーザーニーズに迅速に対応します。
  また電子カルテを中心とした部門システムとのシームレスな連携により、医療から介護部門まで院内のICT化を総合的にご提案します。

電子カルテシステムER 【療養型・ケアミックス病院向け】

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