国際モダンホスピタルショウ2019に出展します

医療・介護現場の働き方がワイズマンで変わる

病院～施設～在宅まで、情報が分断されてしまい、一連の経過を追うのが大変…

病院と介護医療院の記録をシステム環境を変えずに管理できないかな…

カルテの情報を院外からも確認できれば、外出先からの指示出しがスムーズに行えるのに…

バイタル測定値を自動でシステムに反映できればベッドサイドでの業務を効率化できるのに…

カルテや各部門の情報を集約して横断的に確認できればケアに役立てられるのに…

緊急入院時に、すぐに施設や在宅での患者様の経過を確認できたら楽なのに…

申し送りや事故報告などをノートで管理していると、転記の二度手間があったり効率が悪い…

移動中や訪問先で利用者様の情報を参照・入力して隙間時間を活用できたら良いのに…

他職種からの利用者情報の収集に手間と労力が掛かって大変…

そのお悩み、解消できます！

医療・介護現場でICT、IoTを上手に活用して、業務効率アップ・生産性向上につなげませんか？

ワイズマンから新しい”情報共有と連携のカタチ”のご提案です。ぜひこの機会に『国際モダンホスピタルショウ2019』でご体感ください。

『医療・介護現場の働き方がワイズマンで変わる』

ワイズマンブースでは、病院～施設～在宅までの一連の患者様・利用者様の流れにおける、医師や看護師、介護部門スタッフ間の連携や情報共有に焦点をあてます。

連携や情報共有がスムーズにいくことで、どんなメリットが生まれるのでしょうか。この機会にICTやIotを活用した新しい働き方を考えてみませんか。

”業務を効率化したい”　”生産性を上げたい”　とお考えの皆様は、ぜひワイズマンブースへお越しください。

7月17日（水）14：50～15：20
『1300床で稼働中！見守りシステム導入後の現場の声お話します』
【講演】エコナビスタ株式会社　渡邉君人氏

見守りシステムの導入で、どのように現場職員の働き方が変わったのでしょうか。

本セミナーでは、導入後の現場の皆様の声をご紹介いたします。

訪問看護・訪問介護における参照・記録を、タブレットを使って出先で行うことができます

専用の機器で計測したバイタル測定結果を、自動的にワイズマンシステムに取り込むことができます

施設・通所における利用者様の記録を、タブレットを使ってその場で入力できます

スマートデバイスを利用して、ベッドサイドでの記録や三点認証を行うことができます

専用のマイクに向かって話した内容を、ワイズマンシステムSPに反映することができます

◆ライフリズムナビ（参考出展）◆

非接触センサーで健康を見守り、いつでも患者様・利用者様の状態を管理できます

※ドリンク引換券がうまく表示されない場合はコチラ　⇒　ドリンク引換券