2026.02.18
医療

※2026年更新版【電子カルテシステムER】電子カルテ情報共有サービス(HL7 FHIR実装)への対応について

ワイズマン電子カルテシステムERは、厚生労働省が推進する医療DX施策の一環である「電子カルテ情報共有サービス(HL7 FHIR実装)」に2025年3月より対応しています。
※本機能については、電子カルテシステムのオプションとなります。導入に関する詳細やサポートについては、担当者より詳しくご案内させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

本ページでは、サービスの概要や導入メリットについて、2026年2月時点の最新情報をもとにご紹介します。


【電子カルテ情報共有サービスとは】

「電子カルテ情報共有サービス」は、患者の同意の下、全国医療情報ネットワーク基盤(オンライン資格確認ネットワーク)を活用することで医療機関・薬局・患者ご自身が診療情報を安全に共有・閲覧できる仕組みです。
本サービスの活用により、院内外を問わず必要な情報を迅速に把握でき、診療・紹介・連携業務の効率化が期待されます。

また、この仕組みは厚生労働省が推進する医療DX(デジタル・トランスフォーメーション)の重要な施策であり、2026年(令和8年)度冬頃をめどに、全国での運用開始が予定されています。

参照:厚生労働省「電子カルテ情報共有サービスに関する検討事項について

本サービスにより、以下の情報について全国の医療機関・薬局で情報共有が可能になります。

  • 診療情報提供書
  • 退院時サマリー
  • 健康診断結果報告書
  • 臨床情報(①検査、②感染症、③処方、④傷病名、⑤薬剤アレルギー等、⑥その他アレルギー等)

これらは総称して「3文書6情報」と呼ばれています。
※サービス利用には、電子カルテ情報共有サービスへのシステム対応が必要です。

【電子カルテ情報共有サービス導入のメリット】

電子カルテ情報共有サービスに対応したワイズマン電子カルテシステムERを導入いただくことで、医療現場において以下の効果が期待できます。

  • 紙やFAXで送付していた紹介状等の送付業務・コストを削減
  • 患者申告よりも正確な医療情報の共有による診療の質向上
  • システム上で情報授受が完結することによる業務効率の大幅向上

【補助金情報

電子カルテ情報共有サービスの導入は、補助金を活用して実施できる場合があります。
補助金や制度の詳細は、厚生労働省等のホームページをご確認ください。

(※具体的な補助金の申請についての情報は、医療機関向け総合ポータルサイトをご確認ください)

【ワイズマンのサポート】

ワイズマンでは、電子カルテシステムERをはじめとする各種ICTソリューションで医療現場の情報連携・業務効率化を支援しています。
導入のご相談、運用支援、最新の制度対応など、専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

ワイズマン電子カルテシステムERについては、右ボタンよりお問合せください。