令和6年能登半島地震を踏まえて、業務継続計画(BCP)の策定が不可欠

2024.01.19

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被害状況が日増しに拡大しています。能登地域の介護事業所の被害状況も明確になり、未だ断水や停電の続いている事業所も複数あります。事業の継続が難しい事業所の利用者は、近隣事業所と受入れ調整を行い、順次対応が行われている状況です。更には、避難所で生活されている方々で介護を必要としている方への支援も求められており、物的支援、人的支援が不足している状況にあります。当連盟においても、災害支援に向けて、見舞金窓口を設置し、人的支援への協力とともに、全国の会員事業所へ要請しています。出来うる限りの支援を継続していきたいと思います。 

今回の震災を踏まえて…


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