2024.05.31
介護・福祉

生産性向上推進体制加算を取得して収益向上を目指しませんか?

▪︎生産性向上推進体制加算とは?

生産性向上推進体制加算は、介護ロボットやICT 等の継続的な活用を支援するため、介護事業者のテクノロジー導入による継続的な業務改善と効果測定を評価する新たな加算です。サービスの質を確保しながら、職員の負担を軽減し、収益の向上を図ることができます。


加算要件の3つのテクノロジーをトータルでご提案します!

1.介護記録

PC よりも簡単で、紙より便利な「すぐろくシリーズ」

介護現場の記録業務を追求し、スマートデバイスによるその場その時の記録入力を実現。 シンプルなタッチ操作や文例活用により、ストレスなくご利用いただけます。画像添付にも対応し、記録の伝わりやすさも向上。入力した記録は、タブレットやPC 間でリアルタイムに反映し、多職種間で迅速に情報を共有できます。申送りや日誌への転記も簡単で、周辺業務も含めた効率化が図れます。

2.見守り機器

多様なセンサーで利用者のあらゆる状態を見守り。検知内容は記録に自動反映!

ベッドセンサー、人感センサーなどの様々な機器で、ニーズに合わせた幅広い見守りが可能。利用者の状態変化を毎秒単位で把握でき、職員の迅速な対応を実現。日々のセンサー情報の解析・グラフでの視覚化により、利用者の経時的な変化を確認でき、よりよいケアの検討が図れます。睡眠・活動ログをもとにした月間レポートは、利用者家族への説明や、ケアプラン作成・専門医への相談に活用が可能です。センサーの検知内容は、自動で記録システムに反映し、記録業務の負担も軽減します。

3.インカム

BONX WORK で迅速かつ確実な連絡調整

ハンズフリーで会話でき、会話の履歴は自動で文字起こしされ、聞き逃した際の再確認や記録のメモ代わりとしての活用も可能。グループ通話はもちろんのこと、2 階と3 階などグループの複数指定により、その時々の用件に沿って、柔軟な連絡調整が可能です。

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