2018.04.02
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コンビニでの認知症対応 ゲーム感覚「N―impro」で学ぶ 練馬区のプロジェクト 研修プログラムを開発

 「あなたはコンビニ店長です。認知症に見えるお客様がよく来店していますが、名前を聞いても返事があいまい。住所を確かめるために家までついていきますか?」
 司会者が問題の書かれたカードを示すと、テーブルを囲んだ参加者が机の上にカードを出し、「せーの」で裏返す。イエスかノーの同じ答えが多い方が勝ち。「やったー」と歓声が上がる。
 その後、それぞれが出した答えについて話し合う。「ついていくのはちょっと首を突っ込み過ぎでは」という意見も。「ではどうすればいいでしょう」という司会者の問いかけに、「地域包括支援センターに相談する」「本人とコミュニケーションをとる」などさまざまな意見が上がった。(シルバー新報2018年3月30日号)