介護老人保健施設 鶴ヶ島ケアホーム 様 理事長 小川 郁男 様

介護・福祉向け製品 導入事例

医療法人社団 満寿会
介護老人保健施設 鶴ヶ島ケアホーム
理事長 小川 郁男 様

全サービスにおいてワイズマンの介護・福祉システムを使用しております。
介護報酬にかかわるノウハウも含めた運用サポートを高く評価しています。

  • 導入前:Before
    • R4システムの導入を機に、それに対応しているシステムの導入が必要だった
    • 紙ベースで運用している施設が多く、電子化シートを導入しているところでもスタンドアローンで運用している状態だった
  • 導入後:After
    • 各種アセスメントから計画書、ケア内容のチェックや記録などがスムーズに行えるようになった
    • 従来、手書きだった事務作業の軽減など、業務の効率化が進行した

老健開設時からワイズマンのシステム一筋に運用

現在、ケア記録支援ツールは「すぐろくTablet」を利用

現在、ケア記録支援ツールは「すぐろくTablet」を利用

医療法人社団満寿会は、鶴ヶ島ケアホームのほか、鶴ヶ島在宅医療診療所、鶴ヶ島耳鼻咽喉科診療所を運営しています。耳鼻咽喉科医であり、理事長を務める小川郁男様が1994年に介護老人保健施設を開設しました。鶴ヶ島ケアホームは、開設後の間もない時期からワイズマンの介護・福祉向けコンピューターシステムを導入し、20年近くにわたって運用してきました。

現在は、施設サービス向けの介護老人保健施設管理システムSPをはじめ、居宅サービス系の訪問看護ステーション管理システムSP、デイサービス管理システムSP、通所・訪問リハビリ管理システムSPなど全サービスでワイズマンシステムSPを利用しています。また、ケア記録支援ソフトも、バーコードを利用したシステムから、ニンテンドーDSを用いた「すぐろくDS」を経て、タブレット端末を用いる「すぐろくTablet」と使い続けてきました。いわばワイズマン初期の介護・福祉向けコンピューターシステムの頃からパイロットユーザーとして開発にも協力してきました。「システムのバージョンアップや介護報酬改定時には、毎日夜遅くまで、そのシステム対応にとても献身的に取り組んでくれました」(理事長 小川 郁男 様)

在宅強化型老健移行を契機にR4システム導入

事務長 小鷹 政仁 様

事務長 小鷹 政仁 様

現在、鶴ヶ島ケアホームは、強化型介護老人保健施設としてスタートしたことを機に、老健におけるケアサービスの質の評価・向上を目的として開発された全老健版ケアマネジメント方式「R4システム」の導入に踏み切り、介護老人保健施設管理システムSPの「全老健版R4システム対応オプション」の運用を開始しました。

「R4システムは、ケアの現場にとっては、従来と異なる方式であるため、老健全体が初心者マークを付けている状態です。取り組んでいる施設でも紙ベースで運用しているところが多く、電子化シートを導入しているところでもスタンドアロンで運用している状態です。介護老人保健施設管理システム上で運用していくには、他施設を参考にさせていただくことは難しく、自分たちで独自に実践するしかありません。」(事務長 小鷹 政仁 様)

事務 小川 一成 様

事務 小川 一成 様

「まず介護サービスの質の評価方式としてR4システムを採用した理由は、形式が固定されず、老健の業務に根ざしているので使いやすいと思った点、今後の拡張も期待できる点からです。その上で、ワイズマンのR4システムは、介護報酬請求を軸にケア記録機能など実装し、長年にわたって介護事業所向けシステムで培ってきた歴史があるので、連携性が高いだろうと判断しました。また、今後さらに使い勝手の良さへの進化も期待しています。」(事務 小川 一成 様)

R4システム対応オプションは、各種アセスメントから統合計画書、リハビリ実施計画書の進捗状況をまとめて確認できることをはじめ、ケア内容の単位で実施したかどうかのチェックとともにケア内容や気づきなども日単位で記録できます、生活機能の変化をレーダーチャートで表示できるため、状態把握が容易といった機能的な特徴があります。

R4システムの運用を開始してまだわずかですので、介護サービスの質を評価・向上という成果があらわれるのは、今後の期待です。実際に運用している現場の職員は、「今まで実施してきたアセスメントと異なるため、慣れるまで難しいというのが実情。まずは、全スタッフがR4そのものをしっかり理解していくことが重要。従来、手書きだった事務作業の軽減など、業務の効率化は進んでいます」と話しています。

今後の取り組みについて

現場で運用を開始したR4システム

現場で運用を開始したR4システム

「在宅強化型老健となったことで、より重視されるのが在宅復帰率の向上です。単に経営的な視点での在宅復帰の推進でなく、 多職種連携を強化しながら良質で効果的なケアの提供とサービスの質向上が重要です。R4システムの浸透がその実現に寄与するよう取り組んでいきたいです。」(理事長 小川 郁男 様)

「限られた人的リソースの中で多職種協働を図ることで効率的なケア運営を達成していけるかがポイントです。R4システムの運用を成果に結びつけたいです。」(事務長 小鷹 政仁 様)

「一方、デイケアや訪問看護など居宅系サービス、在宅医療診療所などグループとしての医療・介護サービスを一体化して提供していく実効性を高めるため、医療従事者を含めた多職種連携・情報共有の推進も図っていきます。有床・在宅診療所を併設しているので、患者・利用者として一体的な情報管理・共有は課題の1つです。現在は医療・介護連携サービスMeLL+に関心があります。展示会等で概要を見ていますし、実際に提案いただいておりますので、今後の導入について検討しております。」(事務 小川 一成 様)

介護老人保健施設 鶴ヶ島ケアホーム 様

介護老人保健施設 鶴ヶ島ケアホーム 様

埼玉県鶴ヶ島市脚折1877

施設種別

介護老人保健施設

併設施設

鶴ヶ島在宅医療診療所、鶴ヶ島耳鼻咽喉科診療所、訪問看護ステーション、ヘルパーステーションぺんぎん、鶴ヶ島市高齢者相談支援センターぺんぎん

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