2030年には外国人材も63万人不足!?介護施設が外国人材採用に「いま」取り組むメリットと方法
経営者向け

2030年には外国人材も63万人不足!?介護施設が外国人材採用に「いま」取り組むメリットと方法

日時 | 
2022年4月6日(水) 14:00-14:45
場所 | 
Zoom

今回のセミナーでは、外国人材採用に「いま」取り組むメリットやポイントについて、お伝えします。
個別相談会も行いますので、「施設の個別事情もふまえて相談したい」「実際のコストまで知りたい」という方は是非ご参加下さい。

2030年には外国人材も63万人不足!?
介護施設が外国人材採用に「いま」取り組むメリットと方法

《個別相談会も開催!》

人材不足が深刻化する介護業界において、外国人材の受け入れが広がっています。
一方で、コミュニケーションや定着への不安から「外国人材採用はまだ早い」とお考えの介護事業者も少なくありません。しかしJICA(国際協力機構)が8年後の2030年には63万人の外国人労働者が不足するという推計を発表するなど、今後は外国人材も採用競争になっていくことが予想されます。
そこで今回のセミナーでは、外国人材採用に「いま」取り組むメリットやポイントについて、お伝えします。
個別相談会も行いますので、「施設の個別事情もふまえて相談したい」「実際のコストまで知りたい」という方は是非ご参加下さい。

セミナー概要

日時2022年4月6日(水)14:00-14:45
内容今回のセミナーでは、外国人材採用に「いま」取り組むメリットやポイントについて、お伝えします。
個別相談会も行いますので、「施設の個別事情もふまえて相談したい」「実際のコストまで知りたい」という方は是非ご参加下さい。
対象者介護・福祉事業所や医療機関向け
視聴方法ライブ配信 ※Zoom開催
注意事項※事前申し込みが必要です。
※競合他社様及び所属が不明確な状態でのお申込みはご遠慮頂いております。
※セミナー資料は、講演後のアンケートにお答えいただきますとダウンロードができます。
お問い合わせセミナー視聴に関するお問い合わせ先
株式会社ワイズマン オンラインセミナー運営事務局

E-mail:websales@wiseman.co.jp

講演内容

第一部:セミナー(45分)

  1. 外国人材採用の「いま」と「これから」
  2. 採用・定着のポイント
  3. 受け入れ事業者の声

(受け入れにあたってどのような準備をしたか?実際に受け入れてみて活躍している?利用者の反応は?など)

第二部:個別相談会(60分)

「外国人採用」に関する専門事業者が、御社のお悩み・不安に個別ご相談に応じます!

  • 1社15分
  • 事前予約(先着4社)、当日参加(先着4社)の合計8社

相談内容例①:自社で受け入れられるか不安▶施設の状況をお伺いし、受け入れのポイントをお伝えします

相談内容例②:実際コストが心配▶受け入れに必要なコストを解説、コストを抑えるポイントもご案内します

相談内容例③:なかなか採用に踏み切れない▶他社は何から始めているのか、実際の事例をお伝えします

講師紹介

多田 盛弘 氏

PERSOL Global Workforce株式会社 代表取締役社長

政府開発援助の事業を中心に過去20年間30か国以上で、コンサルタントとして産業開発、人材育成、保健医療、教育など多様な分野での事業実施経験をもち、2018年は外務省の政府開発援助に関する有識者懇談会の委員を務めた。これら事業現場での文化、言語、宗教など異なる背景をもつ多様な人材の活用経験から外国人材とのはたらき方に対する多くの知見を有している。また、国内では経済産業省の日本企業の新興国市場開拓補助事業や農林水産省の地方創生事業の実施責任者を担い、日本企業の支援経験も多数有している。現在、厚生労働省「地域外国人材受け入れ・定着モデル事業」の責任者。

PERSOL Global Workforce株式会社 コーポレートサイト

アーカイブ動画配信

公開中

1.お申込み下記「会員ポータルサイト(ケアリポ)でアーカイブ配信中」をクリック
2.登録メールアドレス等の必要情報を登録する※既にケアリポ会員の方は、ログインしてご視聴ください。
3.視聴登録完了と同時にケアリポにログインした状態になるので、ケアリポ内のセミナーページへお進みください。