介護施設の5S活動とは?構成要素や進め方、事例などを解説

2026.01.16

介護施設の職場環境や業務を整備するうえで、注意すべき点は多くあります。
備品の置き方・テーブルの整理・棚の配置など、些細なことを調整するだけでも業務効率が劇的に変化するケースは少なくありません。

本記事では、介護施設の業務効率を向上させる手法として「5S活動」を紹介します。
5S活動は単なる清掃や片付け術ではなく、業務効率や安全性を高め、職員の働きがい向上や離職率低下にもつながる業務改善の手法です。

具体的な成功事例や実践ステップを交えながら、介護施設における5S活動の有用性を解説するので、ぜひ参考にしてください。

介護における5S活動とは

5S活動とは、製造業の現場で生まれた品質管理や業務改善のフレームワークです。
「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」の頭文字「S」を取って名付けられました。

介護現場では、5S活動の考え方を応用することで、サービスの質の向上や職員の負担軽減を目指します。

5S活動の構成要素

Sを構成する5つの要素は、それぞれが独立していると同時に、互いに深く関連し合っているものです。
それぞれの要素に基づく活動を段階的に実践することで、職場の環境は大きく改善されます。

なお、5S活動を構成する要素の意味は以下のとおりです。

要素意味介護現場での具体例
整理必要なものと不要なものを分け、不要なものを処分すること・期限切れの医薬品や食品の廃棄
・1年以上使っていないレクリエーション用品の処分
整頓必要なものを、誰でもいつでも取り出せるように配置すること・車椅子や歩行器の定位置管理
・物品棚へのラベリング(写真や名前の表示)
清掃職場を常にきれいな状態に保ち、同時に点検も行うこと・汚物処理室の定期清掃と消毒
・医療機器の清掃と動作確認
清潔整理・整頓・清掃の状態を維持するための仕組みを作ること・清掃チェックシートの運用
・備品補充ルールのマニュアル化
決められたルールを守ることを習慣化し、改善意識を育むこと・気持ちの良い挨拶の徹底
・備品使用後の後片付けの習慣化

5S活動の目的

5S活動の目的は、美化活動を通じて、より安全で効率的な業務プロセスを構築し、組織全体のパフォーマンスを向上させることです。
そのため、5S活動は以下の目標を実現することを目指します。

  • 安全な職場づくり
  • 効率的な職場づくり
  • 快適な職場づくり

上記の目的を達成することで介護職員は安心して業務に集中でき、質の高いケアを提供できる環境が整います。

厚生労働省による5S活動の推進

5S活動は、厚生労働省も推進している取り組みです。
厚生労働省は「職場のあんぜんサイト」で5S活動を紹介しており、加えて介護施設が5S活動に取り組んだ事例も紹介しています。

厚生労働省は5S活動を職場の安全衛生を保つうえで有意義な取り組みであると同時に、効率性を向上させる業務改善として有用です。

昨今は少子高齢化によって人口が減少していることもあり、業務の効率化は一層重要な課題として注目されています。
特に介護業界は人手不足が深刻化しているため、限られた人員でも効率的に業務を遂行できる体制の構築は重要です。

5S活動は、介護業界に特有の課題を解決するうえでも有効な取り組みといえるでしょう。

参照:より良い職場・サービスの提供のために今日からできること|厚生労働省

5S活動に取り組むメリット

介護施設が5S活動に取り組むと、以下のメリットが期待できます。

  • 業務効率化による介護職員の負担軽減
  • 安全性向上によるリスクマネジメント
  • 組織力強化によるサービスの質向上と離職率低下

それぞれのメリットを理解すれば、5S活動を導入する意義を理解できます。

業務効率化による介護職員の負担軽減

介護現場での探し物は、業務効率を著しく低下させる要因です。
利用者とのコミュニケーションや丁寧なケアに注力すべき時間が備品探しに費やされる状況は、改善が必要です。

探し物にかかる時間を削減することで、職員はより質の高いケアを提供できるようになり、利用者の満足度向上にもつながります。
また職場の動線の整理や物品の配置の見直しにより無駄な移動を減らせば、職員の身体的な負担軽減にも役立ちます。

安全性向上によるリスクマネジメント

整理整頓された環境は、利用者と職員の双方にとって安全なものです。

例えば、通路に物が置かれていなければ、利用者の転倒リスクは大幅に減少します。
さらに、避難経路が確保されることで、緊急時の安全な避難を支援できます。

また、物品が定位置で管理されていれば、医薬品の誤投与といったヒューマンエラーの防止も可能です。

さらに、清潔な環境は感染症の蔓延を防ぎ、利用者の健康維持にも寄与します。

整理整頓は単なる美観の問題ではなく、安全で快適な環境を創造するための重要な取り組みです。

組織力強化によるサービスの質向上と離職率低下

5S活動の「躾」は、単にルールを強制するものではなく、組織全体の文化を醸成する重要なプロセスです。
共通の目標を掲げ、全員で協力して取り組むことで職員間のコミュニケーションが活性化されることで、部門を超えた連携もスムーズになります。

風通しが良くルールが守られている職場環境なら、個々の職員が抱えるストレスが軽減され、仕事に対するモチベーションも向上します。
また、心理的安全性が確保された環境では新しいアイデアや改善提案が生まれやすくなり、組織全体の創造性を高めることにもつながるでしょう。

働きやすい環境は職員の定着率を高めるため、貴重な人材を守ることにも役立ちます。

5S活動の進め方

本章では、具体的な5つのステップに分けて、5S活動実践のポイントを解説します。

  • Step1:整理
  • Step2:整頓
  • Step3:清掃
  • Step4:清潔
  • Step5:躾

5S活動を成功させるためには、計画的かつ段階的に進めることが重要です。

Step1:整理

まず最初に取り組むべきは、必要なものと不要なものを分ける「整理」です。
整理を徹底する際は、「赤札作戦」を実施しましょう。

「赤札作戦」は以下の手順で実施できます。

①対象エリアを決めるまずは倉庫やスタッフルームなど、範囲を限定して始めます。
②赤札を貼る不要と思われるもの、過去1年間使っていないものなどに「赤札」を貼っていきます。
③基準に基づき処分事前に決めた基準に従い、赤札が貼られたものを処分します。

実施する際は、捨てる基準を決めておきましょう。
例えば「数年以上使っていないもの」「損傷が見られるもの」など、捨てる基準を明確にしておけば、不用品の増加を防止できます。

まずは、物理的なスペースを生み出すことが重要です。

Step2:整頓

整理によって生まれたスペースを活かし、必要なものを使いやすく配置するのが「整頓」です。
「整頓」を実践する際は、以下の原則を徹底しましょう。

定位置物の住所を決め、必ずそこに戻すルールを作ります。
適正量(定量)在庫は持ちすぎず、適切な量を維持します。発注点を決めておくと管理が楽になります。
標示何がどこにあるか、誰でも一目でわかるようにラベルや写真で表示します。

整頓により業務の標準化が進み、新人の介護職員でも迷わず作業できます。

ただし、整頓は日常的に実施する必要がある取り組みです。
ルールを守らない介護職員が増加すると、配置が崩れてしまいます。

ルールが遵守されているかも、定期的にチェックしましょう。

Step3:清掃

「清掃」は、単にきれいにすることだけが目的ではありません。
清掃しながら、備品や設備の異常に気づく点検の機会でもあります。

清掃を効率的に実施する際は、以下のポイントを意識しましょう。

清掃範囲と担当を決める誰が・いつ・どこを清掃するのかを明確にします。
清掃基準を共有する「どこまでやればきれいか」といった基準を写真などで示し、全員の認識を合わせます。
清掃用具を整える清掃用具自体も整頓し、誰でもすぐに使える状態にしておきます。

清掃を習慣化することで、常に衛生的で安全な環境を維持できます。
効率的に掃除をするため、使いやすい掃除用具を購入しておくこともおすすめです。

Step4:清潔

「清潔」は、整理・整頓・清掃で作り上げた状態を維持するための仕組みづくりです。
個人の努力に頼るのではなく、ルールとして定着させることを意識しましょう。

「清潔」に該当する取り組みは、以下のようなものがあります。

マニュアルの作成清掃の手順や備品の補充ルールなどを明文化し、いつでも誰でも確認できるようにします。
チェックシートの活用定期的に担当者がチェックシートを用いて状況を確認し、維持できているかを評価します。
好事例の共有うまくできている場所やチームの事例を写真などで共有し、全体のモチベーションを高めます。

「清潔」の取り組みでは担当者がリーダーシップを発揮し、より良い職場環境を維持するよう介護職員に理解してもらうことが不可欠です。
介護職員でチームを作り職場環境の改善策を互いに比較し合ったり、成果を競い合ったりする環境を整えると、一層効果的です。

Step5:躾

「躾」は、組織におけるルール徹底の最終段階であり、もっとも重要なプロセスです。
単にルールを周知するだけでなく、定められた規則が組織全体で習慣化されることを目指します。

「躾」を実施するうえでは、以下の取り組みが重要です。

挨拶や声かけの徹底気持ちの良いコミュニケーションが、ルールを守る文化の土台となります。
リーダーの率先垂範施設長やリーダーが自ら手本を示すことが何よりも効果的です。
継続的な改善定期的に活動を振り返り(PDCAサイクル)、職員からの改善提案を積極的に取り入れ、ルールをより良いものに更新していきます。

5S活動は介護職員が一体となり、目的を共有して継続することで初めて効果を発揮します。
新たな課題が発見された際はすぐに共有し、効果的な施策を検討しましょう。

介護施設の5S活動の実施事例6選

本章では、5S活動の6つの成功事例を紹介します。

  • サニーベイルイン鳴海|リーダーを中心に5S活動を推進
  • 金谷みちのく荘|5Sシートで介護職員の気づきを促進
  • シルヴァーウィング新とみ|文書管理規定を策定して管理体制を改善
  • フロース東糀谷|美観コンテストを開催して介護職員の意識向上
  • 生愛ガーデン|5S活動をベースにした環境整備を行う仕組みを構築
  • アズハイム練馬ガーデン|定量的な基準による運営管理を実現

成功事例を知れば、5S活動を活かす方法や適切な導入プロセスを理解できます。

参照:より良い職場・サービスの提供のために今日からできること|厚生労働省

サニーベイルイン鳴海|リーダーを中心に5S活動を推進

有限会社サニーベイルが運営するサニーベイルイン鳴海では、プロジェクトリーダーが中心となって5S活動を推進しました。
プロジェクトリーダーが5S活動の意義を適切に伝えたことにより、介護職員が自発的に活動を実施するきっかけを作っています。

かつてサニーベイルイン鳴海では、職場環境への意識が希薄であり、ほかの介護職員への配慮に欠けていました。
その結果、職場環境の悪化が業務の忙しさやサービスの質を改善する阻害要因になっています。

そこで現状の改善のため、サニーベイルイン鳴海は使い勝手の悪いエリアの洗い出しや、点検用のシートの作成などを行いました。

さらにスケジュールを細かく設定することで、5S活動を実践しやすい体制を整えています。
加えてエリアごとのポイントを記載した視覚的にわかりやすい手順書も作成し、継続した取り組みを行っています。

金谷みちのく荘|5Sシートで介護職員の気づきを促進

社会福祉法人青森社会福祉振興団の金谷みちのく荘では、5Sシートを作成することで、介護職員の気づきを促進しています。

元々、金谷みちのく荘は、職場環境や業務の改善を適切に評価する仕組みがありませんでした。
そのため、改善対象エリアの5Sシートにリストアップし、それぞれのエリアに担当者を設け、さらに改善期間を1週間以内に設定しました。

朝礼で結果を周知するなど成果が共有されやすい体制も整えた結果、定期的に介護職員の「気づき」に基づいた改善を実施できる状況を生み出しています。

シルヴァーウィング新とみ|文書管理規定を策定して管理体制を改善

社会福祉法人のシルヴァーウィング新とみは、5S活動を通じて文書の管理体制の改善に成功した好例です。

元々、シルヴァーウィング新とみでは整理整頓の責任の所在や、文書管理規定が明文化されていないことが課題でした。
そのため、5年以上経過した文書や書類が収納場所から溢れてしまうなど、職場環境に問題を抱えていました。

そこで課題を解決するため、シルヴァーウィング新とみは文書管理規定を策定するだけでなく、整理整頓の方法の検討や収納場所の特定などを実施しています。
さらに、5S活動を意識して文書管理を行うことで管理体制の改善に成功しました。

フロース東糀谷|美観コンテストを開催して介護職員の意識向上

社会福祉法人善光会が運営するフロース東糀谷は、美観コンテストを開催して5S活動を推進しています。

設立当初から5S活動の重要性に着目していたフロース東糀谷は、マニュアルを作成するだけでなく、研修で基本的な知識を学ぶ機会を設けました。
さらに施設長自ら巡回し、チェックを徹底することで、職場環境の改善の取り組みをさらにブラッシュアップしています。

美観コンテストは、5S活動に取り組む介護職員の意識付けを行うために開催されました。
コンテストでは見た目も評価されるため、美観にこだわった整理整頓への意識向上に役立っています。

生愛ガーデン|5S活動をベースにした環境整備を行う仕組みを構築

社会福祉法人生愛福祉事業団が運営する生愛ガーデンは、5S活動をベースにした環境整備の仕組みを構築しました。

生愛ガーデンは「定置」「定量」の考えを重視し、物品の選別を行うだけでなく、介護職員全員が同じように対応できるようにルール・手順を策定しています。
さらに「躾」の観点を意識し、介護職員の意識向上にも積極的に着手しました。

アズハイム練馬ガーデン|定量的な基準による運営管理を実現

株式会社アズパートナーズのアズハイム練馬ガーデンは、定量的な基準を設けることで、5S活動に則った運営管理を実現しています。

まずはマネジメント層が研修を通じて5S活動を学んだ後、定量的な評価を可能とするアセスメントシートを作成したうえで、各項目の担当者を決定しました。
さらにアセスメントシートを基に改善に取り組むだけでなく、結果や評価を全体に共有することで、介護施設全体の一体感を向上させています。

5S活動を定着させるためのポイント

5S活動を定着させるため、以下のポイントを意識しましょう。

  • プロジェクトリーダーを任命する
  • 介護職員全員が一体となって参加する
  • 点検シートを作成する

いずれも5S活動の効果を高め、持続させるうえで不可欠なものです。

プロジェクトリーダーを任命する

5S活動を介護施設全体で推進するには、強力なリーダーシップが不可欠です。

リーダーは、活動全体の計画策定・具体的な目標設定・進捗状況の管理といった重要な役割を担います。
リーダーを中心に、各部署から選出されたメンバーで構成される委員会を組織することで意見や課題を吸い上げやすくなり、より実効性の高い活動へとつながります。

加えて、経営層が5S活動の重要性を深く理解し、リーダーや委員会を全面的にバックアップする体制を構築することも不可欠です。
経営層が必要な資源の提供・活動への参加・成果の評価を通じてサポートを行うことで、組織全体のモチベーション向上に貢献します。

介護職員全員が一体となって参加する

5S活動は、すべての介護職員が一体となって取り組む必要があります。
正規職員・パート・アルバイト・清掃スタッフなど、職種に関わらず全員が主体的に参加して、初めて5S活動は効果を発揮する取り組みです。

まずは、プロジェクトリーダーを中心に5S活動の目的やメリットを丁寧に説明し、納得を得ることから始めましょう。
5S活動の意義を理解し、目的を共有してもらえば、介護職員も主体的に参加しやすくなります。

説明の際に具体的な事例を共有しておけば、活動の全容をイメージしやすくなるでしょう。

また、定期的に進捗状況を共有する場を設けることも効果的です。
それぞれの部署やチームの取り組みを紹介し、意見交換を行うことで、新たなアイデアを生み出せます。

点検シートを作成する

5S活動の成果を客観的に評価し、維持・改善していくためには点検シートの活用がおすすめです。
点検シートがあれば、5S活動でチェックすべきポイントが明確になるだけでなく、確認漏れやミスの防止も可能です。

例えば、チェック項目を設けましょう。

チェック項目例評価基準
通路通路に物が置かれておらず、安全に通行できるか
物品棚すべての物品にラベルが貼られ、定位置管理されているか
机の上業務に関係のない私物が置かれていないか
清掃用具清掃用具が所定の場所にきれいに保管されているか
掲示物古い情報が掲示されたままになっていないか

リーダーや委員会が点検シートを使ってパトロールを行い、改善点をフィードバックする仕組みを作ることも重要です。

梅沢 佳裕 氏
梅沢 佳裕 氏

本記事は、介護・看護施設における5S活動の基本的な考え方と実践のポイントを整理し、現場で無理なく取り組むための視点を分かりやすく示しています。5Sは単なる整理整頓の手法ではなく、安全性の向上や業務上のムダの削減、職員同士の共通理解を促すための土台づくりとして位置づけることが重要です。日常業務の中で一つひとつ改善を積み重ねていくことで、業務効率の向上だけでなく、働きやすい職場環境の整備にもつながります。また、施設の規模や職種構成、業務特性に応じて進め方を工夫し、管理職だけでなく現場職員も含めて共有しながら継続していく姿勢が欠かせません。5S活動を特別な取り組みとして構えすぎることなく、日々の現場改善の第一歩として活用することが大切です。安全で効率的な職場環境を整えることは、結果として利用者へのサービス品質の安定にも寄与します。5Sを通じた小さな改善の積み重ねが、現場に根づいた安全文化を育てていく基礎となるでしょう。継続と共有が成功の鍵であることを、改めて意識したいところです。

まとめ:5S活動で働きがいのある介護現場を実現しよう

5S活動の目的は、ただ職場をきれいにすることではありません。
整理・整頓を通じて職場環境を改善し、業務効率を向上させることが5S活動の重要な目的です。

昨今は介護業界の人手不足が深刻化した影響もあり、働きやすい職場の実現は緊急の課題となりました。

ぜひ、自施設で5S活動を実施し、より良い職場環境を実現してください。

監修:梅沢 佳裕

人材開発アドバイザー

介護福祉士養成校の助教員を経て、特養、在宅介護支援センター相談員を歴任。その後、デイサービスやグループホーム等の立ち上げに関わり、自らもケアマネジャー、施設長となる。2008年に介護コンサルティング事業を立ち上げ、介護職・生活相談員・ケアマネジャーなど実務者への人材育成に携わる。その後、日本福祉大学助教、健康科学大学 准教授を経て、ベラガイア17 人材開発総合研究所 代表として多数の研修講師を務める。社会福祉士、介護支援専門員、アンガーマネジメント・ファシリテーターほか。

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