特別養護老人ホーム 「ますだ」ハイツ 様

セキュリティ強化のためASPパイロットユーザーに
特別養護老人ホーム 「ますだ」ハイツ 様
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食事の提供を効率化して コスト抑制のユニットケアを実現
老特別養護老人ホーム『ますだ』ハイツでは、平成16年の増床で入所者100人・短期入所利用者10人あわせて10のユニットでのサービスをご提供しています。
そもそもユニットケアに取り組んだのは、個別ケアを充実させたいという思いがあり、以前より「ユニットケアもどき」を行っていましたが、いろいろな研修会に出かけて「ユニットケア」というソフトに出会ったのがきっかけです。
食事はユニットごとの食卓で、食事時間は利用者のペースに合わせて各ユニットで個々に対応しています。
ユニットケアを行うためには職員を多く必要とするわけですが、私たちは食事の提供を効率化し、職員を増やさずに対応しています。
具体的には厨房をオール電化にして、鍋釜を使わない新調理法(クックチル、高温高圧調理、真空調理)を取り入れました。
結果的に食事単価も1日あたり600円を切るぐらい下げられましたし、厨房職員は逆に少なくなった形です。
はじめは大変でしたが、今は軌道に乗ってきています。見学の方もたくさんいらっしゃいますね。
介護保険法改正については食事単価やホテルコストの面から厳しく受け止めています。施設としては減収になりますが、食事をより一層おいしく提供するために、食品の冷凍率を下げるよう日々努力しているところです。食事に関して外部委託はせず、自分たちだけでやっていく方針です。
セキュリティ強化のため ASPパイロットユーザーに
ワイズマンのシステムを導入したのは平成11年ごろからです。
導入を決めるまで各社のシステムをいろいろ見ました。30社ぐらいは見比べたでしょうか。正直言えば使ってみないとその良さはわからないというところはありましたが、ワイズマンのシステムを見て「これならいけそうだ」と。今では『施設介護情報システム』をユニットケアで利用しているほか、様々なシステムを導入しています。
また、施設間の情報共有・交換ができるように、近辺の施設にもワイズマンのシステムを勧めた経緯があります。これはワイズマンの宣伝ではなくて、あくまでも私たち施設のためにということですけれど(笑)。
2005年8月からのスタートに先駆けて、5月からASPを導入しました。個人情報保護法のことがあって、これまでも私たちのサーバーでデータバックアップを取ってはいましたが、より安全なものへ移行しようと。私たちの場合、名前や住所だけではなくて「この人がこんなことをした」という深い個人情報を扱いますので、セキュリティは大切です。
ASPでは、USBキーを使って使用者を特定できるため、システムのセキュリティ機能に加えて、さらに高いレベルでのセキュリティを保つことが可能になりましたね。 個人情報保護法が成立したことで「個の時代」の到来を感じます。皆で支えていけばもっといい社会になるのに、個人を守るという方向性では孤立を生んで、助け合いや仲間意識を阻んでしまうのではないでしょうか。
介護というのは様々な人に支えられて成り立つので、法律の運用について利用者や家族の方と意識を合わせていくことが重要です。
ユーザープロフィール

特別養護老人ホーム 「ますだ」ハイツ
- 住所
- 島根県益田市高津町4-6-40
- 施設種別
- 介護老人福祉施設(定員:100名(内訳:従来型50名/ユニット型50名)
- 併設施設
- 万葉苑、くしろ宝寿苑、くしろデイサービスセンター、ラポール宝生苑








