フリーダイヤルでの資料請求・お問合せも受け付けております TEL:0120-442-993
福祉・介護向け製品情報トップ > 福祉介護向け製品導入事例 > ケアセンターやごろう苑様

利用者様本位に基づいて、生活者ニーズを中心に据えた質の高い高齢者ケアサービスを提供しています。

鹿児島県曽於市大隅町岩川5515
施設種別:介護老人保健施設(定員90名)
併設施設:デイケア(定員:50名)、ショートステイ
同法人事業:訪問介護、訪問入浴、居宅介護支援、グループホーム、他

ケアセンターやごろう苑はこの地域では比較的大きい老健施設で、入所100床、通所140床を完備しています。
特徴的なケアとしては、特に皆さんに言われますのが痴呆ケアですね。軽度の痴呆の脳活性化リハビリというのを行っています。これは軽度の痴呆症状の改善・維持を目的に脳を活性化するような指体操やゲーム、また歩くことが痴呆予防になりますので、その方に応じたコースを設定して散歩をしたりするものです。これだけを受けに来る方もいらっしゃるほど人気のメニューになっています。
そして平成15年2月より実施しておりますパワーリハビリも、介護予防の観点から多くの方に利用して頂いております。その他のメニューとしては痴呆レベルで分けた通所のグルーピングケアや、最近取り入れた新しいものとして、入所のユニット型のケアなどがあります。
利用者の方にご好評頂いているのが、入所と通所の両方で食事サービスの一環として行っているバイキングですね。ただのバイキングではなくて、今月は北海道、今月は沖縄、というようにテーマを決めて行っています。全国各地の有名な郷土料理を調べて、食材が注文できるものは取り寄せて、できるだけレシピに忠実に作っているんですよ。
面白かったのは沖縄の伊良部のウミヘビ料理。気持ち悪がられるかと思ったのですが、皆さんペロリと召し上がっていらっしゃいました。「サンマみたいな味だ」とかおっしゃって(笑)。

外部組織の主催による視察研修というのが年2回、当苑主催の介護ツアーが2ヶ月に1度のペースで行われていて、全国各地からたくさんの方が当施設を見学にいらっしゃいます。
パワーリハビリ・脳活性化リハビリの取組みや、当施設の家庭復帰率が8割以上というところに、皆さん関心をお持ちになっているようですね。
当施設が心がけていることの一つとして「基本理念の実践」にも掲げております、させて頂くケアの統一が挙げられるかと思います。実際、お世話させて頂いた後に必ず感謝の言葉を添えています。

また当施設には「家族会」というものもあります。利用者様のご家族、それから今はもう亡くなられてご本人はいらっしゃらないけれど当施設を応援してくださるOBの方々で構成されています。在宅部門の家族会は年に数回、入所の方の家族会もそれとはまた別にありまして、全体としての家族会総会も実施しております。
この家族会が充実していることも含めて、家族との連携・家族ケアということも当施設の特徴の一つだと思いますね。
福祉・介護ソフトの製品情報
wiseman